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肺癌と肺腫瘤陰影の鑑別診断について -新しい3つの診断方法-

新しい鑑別診断方法として、①MRIの拡散強調画像(DWI)と T2強調画像(T2 WI)を組み合わせて鑑別診断する方法②拡散強調画像で、肺腫瘤の内側と外側のADCの比(inside/wall ADC ratio)を用いて鑑別診断する方法③肺...
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結論

1.MRI (DWI)は、いろいろな臓器で良悪性の鑑別に有用とされ、肺腫瘤の良悪性の鑑別、肺癌のN因子・M因子・病期診断に利用できる。2.MRI (DWI)は、さらに縦隔腫瘍・胸膜病変の鑑別診断や、肺癌の化学療法や放射線治療の効果判定に応用...
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日本テレビ “世界一受けたい授業!!” ‘日本のすごい医療!!’で、紹介されたDWIBS検査とは?

全身の癌病変を、1回の検査で検索するMRI検査のDWIBS法(ドゥイブス法:Diffusion-weighted whole-body imaging with background suppression)が、2022/2/26 日本テレ...
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ブログ作成者からのメッセージ

私は40年以上胸部外科医として活動してきました。その間、放射線被ばくのないMRI検査の開発に取り組み、その有効性を報告してきました。 長年にわたり記録してきたMRI検査の研究成果を広く一般の方々に知っていただくとともに、専門家の方々にも十分...
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Diffusion-weighted whole-body imaging with background suppression (DWIBS: ドゥイブス法)

DWIBS: ドゥイブス法:背景抑制広範囲拡散強調画像(全身性拡散強調画像)全身の病変を1回の検査で検索するDWIBSは、2004年に東海大学の高原太郎先生と今井裕教授らの研究グループが考案しました。PET-CTと、DWIBSはほぼ同じ成績...
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肺癌切除端部の新規病変の評価

縫合部肉芽腫(良性)か、肺癌再発か?MRI (DWI)で、肺癌切除後に縫合部に発生した病変の質的診断(良性か悪性か)が可能です。Usuda K, et al. Differentiation between suture recurrenc...
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肺がんの治療効果におけるMRIの有用性

CTでは、治療効果を大きさで判断しますが、実際の病変の状態が不明な場合もあります。その場合でも、MRI(DWI)ではADCを用いて病変の質的診断が可能です。Usuda K, et al. Diffusion-weighted magneti...
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放射線被ばくのないMRI検査の臨床研究

はじめに 私は、これまで呼吸器外科専門医として長年肺癌診療に携わってきました。そのなかで、放射線被ばくのないMRI検査に関して、臨床研究を進めてきました。肺がん診断の流れを 図1に示します。今回、その中で明らかになったエビデンス(証拠)をわ...
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肺腫瘤陰影の診断におけるMRIの有用性

2編の多数の論文を集めたMRI(DWI)の解析では、MRI(DWI)が肺の良悪性病変の鑑別に有用と報告されています(図7)。Li B, et al. A systematic review and meta-analysis of the ...
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MRIの基礎知識

MRIの基本画像所見の特徴MRIの各種画像には特徴があり、それを知っておくことは、理解にとても役立ちます。脳梗塞の急性期の診断に、MRIの拡散強調画像が必須の検査となっています。その拡散強調画像が、肺癌をはじめ多くの悪性腫瘍の診断に役立つこ...